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徒然日記「ウイスキー考」


五月雨の季節でしょうか、東京は雨模様で少し安定しない天気です。

新型コロナウイルスがこの雨で流されて、晴れれば日光で消毒されればいいと本気で願う今日この頃です。

緊急事態宣言が解除された地域では徐々に経済活動が再開されてる様で、まだ本腰とはいかないでしょうけど、経済社会活動も早く通常の軌道に戻れば良いなと思います。

相変わらず僕は家でやれることをコツコツの日々ですが、一日の終わりにウイスキーをちびちびやっていましたら、ウイスキーのことがだいぶ分かってきた様な気がします。

この引き籠もりの期間に飲んだウイスキーはシングルモルトでは

BOWMORE12年(ボウモア)

GLENLIVET12年(グレンリベット)

KAVALAN CLASSIC(カバラン)

GLENMORANGIE ORIGINAL(グレンモーレンジィ)

ブレンデッドでは

JOHNNIE WALKER BLACK LABEL(ジョニーウォーカー)

JOHNNIE WALKER GREEN LABEL(   同上    )

WHITE HORSE12年(ホワイトホース)

もちろん、全部空瓶にしたわけではなく、何となくその日の気分で飲み分けています。


ウイスキーは原酒を何年も樽の中で熟成するほどに中身は少しずつ蒸散し、その目減りする分をエンジェルズシェア(天使の分け前)と呼ぶそうですが、総じて熟成年数が長いお酒に値が張るのも納得です。

ウイスキーのテイスティングの表現は独特で、

例えばGLENMORANGIE ORIGINALは「香りは優しいがしっかりと主張している印象。

オレンジ、洋梨、白桃、花のブーケ、バニラ、シナモン、ミント、蜂蜜、モルト。

味わいは果実の甘みをしっかり感じ、その後やわらかい酸味が寄り添うように広がる。余韻は長め、果実や樽の甘みがしっかり残る。全体にやさしく上品であるが、しっかりとした個性を感じられる」

なかなか頭の中で素敵な混乱が広がりそうなぐらいの表現ですけど(笑)

それぞれに個性があり、作られた気候風土や関わった人達に思いをはせながら、ウイスキーも奥行きの深い飲み物だと思いました。

ちなみに、この中でお値段が一番高いのが台湾のKAVALAN CLASSICなんですが、

(台湾は亜熱帯気候のためエンジェルズシェアが半端ないらしいです)

とっても美味しいので、この事態で延び延びになっている梶浦チームの飲み会がやれるようになった時に持参しようと思いまして、味見だけで止めています。

さあ、今日もこつこつと。

どうにも出来ない事に抗っても仕方ないし、分からない未来を怖がるのもナンセンス、

皆様もそれぞれの立場でいろいろあると思いますが、気持ちだけは元気でお過ごし下さい。

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