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徒然日記「向春の候 2024」

  • 執筆者の写真: 佐藤強一
    佐藤強一
  • 2024年2月13日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年2月15日

 やはり暖冬ということでしょうかね、このところの東京は例年に比べてもだいぶ暖かい気がします。段々と日の長さも伸びてきたと実感できるこの頃ですが、予報では明日と明後日の東京は最高気温19℃まで上がるらしいです。確か去年の桜の開花は早かったように思いますけど、この分だと今年の桜も早く咲きそうな気配ですね。


 先日のブログにドラムのメンテナンスのことを書きましたけど、主力の2セットを仕上げた後も練習に使っているセットや各種スネアドラムもこつこつとやっておりまして、経年劣化した金属パーツを取り寄せては交換しつつ、今有る全ての楽器が完璧になるまでマイペースでやっていきたいと思っています。


 ちょっとドラマー向けのマニアックな話になりますけど、練習用に使っているドラムとは言っても仕事で使っているものと点数もサイズもほぼ同じ、音色やボリュームも主力セットと比較して遜色ないもので、内容はタム類は12"13"16"でPearl社製のPRESIDENT EXPORT、24"のバスドラムもPearl社製のZENITHAL RESONATORです。

 いずれも30~40年も前の楽器ではありますが、発売当時はメーカーのフラッグシップモデルでした。とっくの昔に生産終了の古い楽器ですけど、定期的なメンテナンスをやりながら今も現役バリバリで使えています。


 バスドラのZENITHAL RESONATORは当時、日本に入ってきたドイツの超高級メーカーに負けじとPearl楽器が北米メイプル材を贅沢にも通常の約2倍の厚さで製造した名器、タムのPRESIDENT EXPORTのシェルは木ではなくファイバーグラス製で、今は国内外のどのメーカーも製造していないと思いますが、夏場に湿気の多い日本でも湿度の影響をほとんど受けず安定した鳴りで日本の風土に適す素晴らしい楽器だと思います。


 考えてみれば、弦楽器の「ストラディバリウス」などは300年の時を経ても素晴らしい音色を奏でられているのですから、きっと僕のドラムも誰かに受け継がれて、願わくは末永く大事に扱われて欲しいと思います。


 さて、明日から4月並みの気温とのことですが、まだ朝の気温は低いですね。寒暖差が激しい季節、皆様も体調を崩さぬようお気を付け下さい。

 
 
 

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