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徒然日記「花祭り」

 東京の桜は先日の花冷えの影響で少し長持ちしたようですが、家の近所の桜は8割~9割方散ってきました。

昨年に続き今年も、いわゆる宴会的な花見は自粛した方がほとんどだと思いますけど、

皆様は歩きながらでも満開の桜を愛でることができましたでしょうか・・・。

生命エネルギーが満ちあふれた見事な満開から、一週間程度で儚く散り始める桜花だからこそ昔から日本人に愛されるのですが、一説に桜の花粉に含まれるリンや硫黄を吸収すると体内の疲労物質が消えて健康にも良いとか・・・来年こそはいつも通りの賑やかな花見が出来たら良いですね。


 さて、本日4月8日は『花祭り』、お釈迦様のお誕生日です。

お釈迦様は摩耶夫人の右脇から生まれてくると、すぐに立って七歩進み、右手で天を左手で地をさして「天上天下唯我独尊」と言った。すると天の竜が花と甘露の雨を降らせて、釈迦の誕生を祝福したというのがお釈迦様の誕生ヒストリアだそうです。

花祭りと名付けられたのは明治末で、それまでの正式名称は『灌仏会(かんぶつえ)』または『仏生会(ぶっしょうえ)』と呼ばれていたそうです。


 確か、去年の今頃のブログにもキリスト様のお誕生日は大々的に祝うのに、お釈迦様のお誕生日は何だか地味すぎるので、何方か上手い宣伝方法を考えたら良いのに、というような事を書いたと思います。僕の思いつき提案では、恵方巻を模倣して、この日はインドの方角を向いて黙ってミルクにちなむものを食すと言う趣旨のものでしたけど・・・

(釈迦が苦行で死にそうになっていた時、スジャータという女性が施した乳がゆで回復、直後に悟りを得たことにちなんで)

もし、このブログを仏教界の方と食品業界の方が見られていたら方策を練ってみては如何でしょうか。


 

 予報では来週から東京の日中の気温は一気に25度越えだそうです。週の後半には台風一号の影響が出てくるかもしれませんので、皆様もお気を付けて先ずは健康第一でお過ごしください。

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