検索

徒然日記(旅の思い出)

以前のブログで旅の計画があったと書きましたが、規模はだいぶ縮小されましたけど先日、一人旅に行ってまいりました。

旅といっても近場で千葉の北部~茨城の南部辺りですけど、気儘で自由でちょっと孤独な旅。


僕は歴史小説、時代小説が大好物ですがその中で剣豪ものも大好きです。

千葉の香取神宮と茨城の鹿島神宮と言えば日本の兵法の祖、飯篠長威斎や塚原卜伝という剣豪を生んだ地で、この地で参籠修行し剣の極意を悟ったとされる場所でございます。

レベルは違いすぎますが僕もドラマーとして一つの道を極めたいと思っておりますので、一度はお参りしておきたいと思い、今回は巡礼の旅です。


霊感などあるタイプではありませんけど、境内に一歩入ればその参道や森は凜として清々しく、確かな神気のようなものを感じます。


プチエピソードを一つ。

まだ6時台の早朝に鹿島神宮には何の競技かは分かりませんが、どこかの運動部らしきチームが4チームほどに分かれてお参りに来ていました。

それぞれ自由なジャージ姿でしたのでおそらく大学生でしょうか、みんな同じ大学なのか別々なのか分かりませんが、一つのチームが男子10数人に女性マネージャーが一人か二人。

その中の1チームが手水舎を素通りしようとした時!後ろを歩いていた女性マネージャーがすかさず「え~!手を洗わないの!?」

男ども「寒いし冷たいし・・・」

マネージャー「え~、絶対洗った方がいいし」

結果、みんな手水を使ってお参りしました。


ここから僕の心の声、

「よくぞ言った、マネージャーさん、貴女は素晴らしい!」

「君達、この素敵なマネージャーさんに感謝しなさい、手水で清めず参拝などもっての外、

ましてや此所は武人の神様、何の競技か知らないけど君達は闘うのでしょ!」

「今日の試合、ぼろ負けのところを救ったのはこのマネージャーさんだからね」

鹿島神宮での僕の願い事には、この敏腕マネージャーさんに幸どっさりあれと加えました。


まあ、2泊の短い旅でしたけど、香取、鹿島と合わせ東国三社と言われる息栖神社や成田山新勝寺にもお参りして巡礼の旅を終えました。

印象的だった風景はこの地方の綺麗に整えられた広大な田園地帯、水が引かれ田植えされた田は美しく木々の緑や流れ行く雲を水面に映し出していて、改めてこの国は豊かだと感じました。

0件のコメント

最新記事

すべて表示

今日の東京は風もなく、とても穏やかな青天です。 まだまだ全国的に寒さの厳しい日は続いていますが、それでも少しずつですが日が長くなってきまして、心なしかお日様のエネルギーも増してきたようにも感じます。 皆様ももうご存じかと思いますが、深夜に僕の郷里の大分では大きな地震がありました。 電話で安否を確認したところ、母上曰く「だいぶ揺れたけん、たまがったけど特に問題無い」との事でした。(たまがったとは方言

東京の寒波も一番厳しい時期かと感じますが、日中は穏やかな良い天気でした。 一方、北海道や東北に北陸、関東でも内陸では今季一番の大雪だとか・・・各地の除雪作業や雪かきの映像をなどを見ますと雪国の大変さが伝わってきます。 折しも燃料が高騰していますので光熱費が嵩んでのご苦労もあるかと、心中お察し申し上げます。 今日は1月15日の小正月で関西でも松の内は終わりですね。 小正月にはあずきを食べると縁起が良

全国的に厳しい寒さが続いておりますが、昨日はまた格段の厳しさで東京にも雪が積もりました。 北日本や北陸の方から見たら「その程度で、何を大げさな」と言われそうですけど・・・ 積雪に慣れていない東京では少し積もっただけで大事になります。 日陰の路肩などの雪は固まってなかなか解けませんので、外出される方はくれぐれも足元にお気を付けてください。 今日は1月7日、2022年も一週間が経ち松の内が過ぎようとし