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徒然日記(読書の秋)

秋の夜長と言えば読書ですね。

僕は相変わらず歴史関係のものばかり読みますけど、

歴史って新資料などが発見されるとどんどん変化して、

最近は昔に学校で習った事と随分と違ってくる事が多いですね。


最近読んだ2冊、

「戦国日本と大航海時代」「続・明治維新という過ち、列強の侵略を防いだ幕臣たち」

とても興味深く面白く読めました。

自分の未熟な知識の中で歴史上の人物に、この人は良い人、この人は悪い人などと

勝手なイメージを持っていたことを反省。

今後も新資料がたくさん発見されて、濡れ衣を着させられた歴史上の人物の汚名をそそいでほしいと思いました。


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