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Yuki Kajiura LIVE TOUR Vol.#15を終えて

6月のSoundtrack SpecialからスタートしましたYuki Kajiura LIVE TOUR Vol.#15は

アジア公演も含めまして全公演、全てが無事に終了しました。


このTourを通しての総出演者はゲストを入れて22人、総楽曲はざっと77曲あまり、

演奏するミュージシャンにとっては毎度なかなかのハードな現場ではありますけど、

他ならぬ長い付き合いの梶ちゃんですし、サービス精神旺盛なその梶ちゃんの音楽で

お客様に喜んでいただけるのなら、なんのこれしきという気持ちでございます。


日頃、寡黙で感情をあまり表に出さないと言われる僕なので敢えて書きます、とても楽しかったです。そしてベストを尽くして自分なりの役割は果たせたと思います。


僕の勝手な感想ですけど、

このチームは各々の性格も違えば趣味嗜好も全然違いますし、日頃から皆がべったり仲が良いと言うわけでも無く、特に僕などは旅中につるんでの行動もあまりしません。

当たり前ですが音楽的に全てにおいて完璧という人間もいませんけど、

この人達がいざ梶浦音楽を歌う、演奏するとなった時には一斉に同じ方向を向いて各々の一番強い武器で勝負ができてしまう。

今までこのチームで積み重ねてきたからこそ、多くを語らずとも自然に各々の強みをリスペクトし、弱みはフォローする、まるで家族の様になってきたのだと思います。


今回、大切な家族の一人が復帰したことはとても嬉しかったです。

そこにあるべき梶浦音楽の大事な歯車がきちんと機能したことは、ファミリーとしても演奏者としても有り難い事この上ありません。

もうすぐラグビーのW杯が始まりますが、まさに梶浦チームも「One for all, All for one」です。


打ち上げなどでよく梶ちゃんと「一番の財産は人だ」と話したりしますけど、

長年の友人として見ても梶ちゃんはスタッフを含めて素晴らしい財産を持ったなと思います。



余談ですけど、

ライブが終わり、満面の笑みでステージ袖に戻って来る座長からは満ち足りた幸福のオーラが溢れています。

僕の勝手な分析ではライブが楽し過ぎて座長の脳内に幸せホルモンがジュワジュワと出ているのだと思います。

元々、才色兼備の座長ですけど、その幸せホルモンの作用なのか、ライヴを重ねるごとに若返って綺麗になってきたと感じたのは僕だけでしょうか・・・。

国内最終公演の打ち上げが終わった時「飲み足りない!」と言った座長の言葉がそれを物語っている気がしました。


最後に、誕生日のプレゼント、差し入れ、手紙を下さった皆様、有り難く頂きました。

ありがとうございました。

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