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徒然日記「暮冬の候 2024」

 今日でもう2月となりました。例年ですと「暦の上では冬の終わりを迎えますが、まだまだ寒さが厳しい折・・・」と書き出す時期だと思うのですが、このところの東京は何となく暖かく、微妙にそう書きにくい雰囲気です。


 先月は6日の『Chage Billboard Live 65 to 66』が終了後、ちょっとだけダラダラして遅い正月気分を引きずったあとは、大方は地下に籠もって地味なドラムのメンテナンス作業をしておりました。現在、主力で使用している2つのセットを金属パーツから全て外し、シェルともに綺麗に磨き上げ、新しいヘッドを装着し組み上げてチューニングする作業です。


 ドラムあるあるなんですが、ドラムの鳴り方は装着するスタンドでも大きく変わりまして、タムをどのスタンドのどの位置に固定すれば一番好きな響きになるかといろいろと試しながら仕上げました。ピカピカになった僕の相棒達は今年も大活躍してくれると思いますけど、早速、1月27日の「リスアニ!LIVE 2024」でFictionJunction曲を気持ち良く演奏させてくれました。


 ちなみに、今も主力で使える1セットは92年の『MULTI MAX IN BUDOKAN』で既に使っていましたので少なくとも32年以上は使用しているのですが、劣化した金属パーツの交換はあるものの、シェルに色あせや目立った傷もなく我が楽器ながらとても綺麗な状態を保てています。たぶん、確実に僕より長生きするだろうと思っています。



 暖冬とはいえ明日からは東京もぐんと冷え込む予報となっています。外は北風が強くなってきました、皆様もしっかりと体調管理をして風邪など召されませんように先ずは健康第一でお過ごし下さい。

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