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5 日前
読了時間: 2分

更新日:5 日前

 今朝の東京の気温は18度でした。まだ9月も前半に肌寒さを感じて何か不思議な感覚です。季節の変わり目の時期、まだまだ暑くなる日がだいぶ残っているはずですので、皆様も寒暖差に気をつけて元気にお過ごしください。



 ちょっと遅めの夏休みですけど、先週は三泊四日で札幌中心に北の大地でのんびりしてきました。


 元々YKLの国内が無事に終わったら、どこか涼しい所でも行ってゆっくりしたいと考えていましたが、毎年何かしらの仕事で行けていた札幌がもう今年は無さそうなので、お世話になった故人の墓参りにも行きたくて決めました。


 新千歳空港でレンタカーを借りまして、初日は支笏湖経由羊ケ丘公園から札幌市内に入り、二日目はお墓参りを済ませた後に小樽方面へ、三日目は旭川経由で美瑛~富良野。天気はだいぶ微妙でしたけど、運転中はかなりの雨でも不思議と車から降りると傘をさす場面がほとんど無くて、もしかしたら日頃の行いが良かったのかもと錯覚するかのようでした。


 旅にハプニングはつきものですが、二日目の夕食でホテルから出る際にPASMOが無いことに気づきまして、一応乗り降りした地下鉄に尋ねるも案の定虚しく空振り、久しぶりに現金で切符を買いつつ少々ブルーな気持ちになりました。しかし、最終日の夕食に向かう途中、ふともしかしたら墓参り用の花を買った某デパートのお花屋さん付近かもと思い立ち、まあ、ダメ元でデパートに電話してみれば・・・・・・なんと、ありました!ぎりぎり営業時間内にも間に合い無事に回収できまして、ブルーな気持ちにハッピーな気持ちの倍返し、改めて素敵な国に生まれて良かったと思いました。拾って案内所に届けてくださった方、ほんとうにありがとうございました。


四季彩の丘にて
四季彩の丘にて

 

 そんなとてもハッピーな気持ちの中、いよいよ今月から『ChageLiveTour2026 One Love』が始まります!今回は会場ごとにゲストが違っていて、僕には初めてのゲストもいらっしゃるのでとても楽しみです。

 『Chageのずっと細道』シリーズの小口径のキックとは打って変わって、大口径のバスドラムを思いっきり鳴らすバリカタ仕様でサポートします。新旧のあんな曲もこんな曲も会場の皆様と一緒に楽しみたいと思います。

 
 

 八月も残り一週間となりました。今年は昨年に比べますと割と過ごしやすく感じていましたが、ここにきて関東も猛暑となってかなり暑くなっています。ただ、夜のウォーキングではもう秋の虫の音がとても耳に心地よく、酷使した聴覚の細胞を優しく修復してくれているような気がします。


 『Yuki Kajiura LIVE vol.#22 ~precious pieces~』が23日オーチャードホールの追加公演をもちまして国内の全公演が無事に終了しました。各公演に参加してくださった貴方様に心より感謝を申し上げます。熱い拍手と声援&眼差しを誠にありがとうございました。


 6公演で42曲を披露するという、いつもながらハードで濃い内容でしたが、レギュラー歌姫ズ、GuestVocalのYUUKA、歌人三昧サマディの皆さん、優秀なスタッフ陣、我々Front Band Membersが共にチーム一丸となって、今年も梶ちゃんの音楽をお客様に届けられたことを嬉しく思います。


各公演のセットリストはオフィシャルHPにアップされております。


 


 梶ちゃんが昭和女子大学人見記念講堂のMCで『Numquam vincar』という曲の説明を少ししましたが、ドラマーの僕からの視点でこの曲の内情を書きます。


 梶浦ファンにはもうお馴染みのイントロから手足同時打ち渾身フォルテシモの8分音符キメ、あとはオルタネート(右左の交互の手順)でハイハットとスネアを16分音符で高速移動するだけで曲構成もシンプルなのですが、レコーディングの際に「このフレーズをこのスピードとボルテージで叩くのは連続8小節ぐらいしかもたない」と言った部分を、Liveでは32小節ぶっ通すわけで、一回やればもれなく腕がパンパンになります。例えるなら100メートル全力疾走のようで、時には指や足がつったりもする僕にとっては難曲だというのに、この曲は身内のスタッフにも人気がありまして、音響の一人は冒頭のダダダダッで鳥肌が立つと言い、ローディーの一人はパチンコ屋さんでこれが流れると勢いよくお金をぶっこんでしまうそうです。長年にわたり叩いてきた現状において僕が考える『Numquam vincar』の正解は涼しい顔で流暢に上手く叩き切ることではなく、たとえ指がつろうとも途中でもつれてしまおうが、頭からその時に持てる渾身の力で叩くことだと思っています。


  YKLがvol.#30まであるとして『Numquam vincar』は、きっとこの先にもやることがあると思います。先日の大宮公演の本番後、プロデューサーのM氏に「僕が70歳過ぎても当然やりますよね」と探ったら「鍛えておいてください」とのこと・・・・・・間違いなくやるつもりですね。ま、それはそれでとても有り難い事ですので、今よりも熱い演奏が出来るように、これからも健康を第一としながらこつこつと精進して行こうと思います。


 さて、次のYKLはアジア公演です。SPECIALな SETLISTを最高の演奏でアジアの皆様に届けたいと思います。



追伸 FBMに台湾のKAVALANウイスキーの差し入れをして下さった貴方様、ありがとうございました。僕が責任を持って預かりまして次にFBMが集まる飲み会にて開封させていただきます。

 
 
7月10日
読了時間: 1分

 都内での梶浦レコーディングを終えまして、明日のChageさんの細道シリーズのLiveのため茨城県の水戸に来ております。


 僕の郷里の九州ではもう半端ない猛暑日になっているようですけど、一昨日あたりから関東もだいぶ暑くなってきまして、おそらく週明け早々には関東も梅雨明けになるのではないでしょうか。毎年この時期の耳タコだとは思いますが、皆様も水分と塩分の補給、栄養もしっかり取りながら元気にこの夏を乗り切りましょう。



 7月4日の『Yuki Kajiura LIVE vol.#22 ~precious pieces~』の初日、大阪フェスティバルホールが無事に終わった後、気分転換も兼ねて二日ほど奈良にて心身のリフレッシュをしてきました。


 元々歴史好きな僕ですから、奈良にはこの国のルーツに想いを馳せる場所が沢山あって凄く面白いのはもちろんなのですが、何だか長閑でほっと肩の力が抜ける感じがして僕には相性が良い土地なのかもしれません。まだ行ってみたい未知の場所も沢山ありますし、同じ場所でも季節によって随分見え方が違うと思いますので、次はいつ行けるかと今から楽しみにしています。


 
 

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