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東京の桜は見頃の季節を迎えました。

桜は間違い無く例年と何も変わらず咲いているはずですが、今年はいつもより憂いを帯びた様に感じるのは明らかにこちら側の問題でしょう。

残念ながら梶浦由記『FictionJunction Station Fan Club Talk&Live vol.#1』は唯一開催の可能性が残っていた4/4も延期となりました。

http://fictionjunction.com/information/5637/

このところの東京で感染者が増えていることなどを見ればやむを得ませんし、信頼する座長を始め運営の首脳陣が決めた事ですから、僕らは粛々として従うのみです。

それに公演は中止ではなく、全てが既に振り替え公演も決まっていますので、演奏者として有り難い限りでございます。

私事で恥ずかしながら、梶浦ボーカル陣のY姉さんからスリスリされてもいいように髭をグルーミングし、Ke嬢を恐がらせないように鏡を見る度に口角を上げる練習もしていましたが・・・一旦、髭は剃り落として、また来年でもチャレンジしようと思います。

オリンピック、パラリンピックも延期となり、予期せぬ前代未聞の受難となりましたけど、

ここは皆一致団結して感染予防に取り組むしかありませんね。

東京都からも週末の不要不急の外出は控えるよう要請がありましたので、僕も夜のジョギングやウォーキング以外は家でやれる事をしようと思います。


なかなか先行きがスッキリしない難儀な時が続きますけど、皆様も先ずは自分の身を守りつつ、楽しく過ごせる工夫などもしながら、この受難の時を今暫くは粛々と耐えて行きましょう。

本日19日、梶浦由記『FictionJunction Station Fan Club Talk&Live vol.#1』の4月4日のメルパルクホール公演は予定通り開催の方向です。

ただ、今後の状況を見ながら、開催の是非は改めて24日にお知らせするとのことです。

http://fictionjunction.com/information/5209/


まあ、とりあえず首の皮はつながったという感じでまだ安心も出来ませんけど、このところ重くのしかかっていたものが一つ外れた様で少し気持ちが軽くなりました。


私事ですが実は今日、4/4公演も延期が決まれば伸ばしていた髭を一旦剃ろうと思っていましたが・・・もう少しプチ髭男爵でいます。

先日のリハーサルからずっとマスクをして演奏していまして、今日の通しリハーサル後半でマスクが汗で濡れてきてマジ窒息状態になり、たまらずマスクを外したのですが、

それを見たY姉さんは「いいじゃん、すりすりしたい」

Ke嬢は「なんか恐いから口角を上げておいて!」などと、

いい歳をしたドラマーにはっきり言ってくれる歌姫でございました。



何はともあれ、やれる可能性があることが演奏者として素直に嬉しいです。

前のブログにも書いたとおり、久しぶりにやる曲は令和バージョンとして復活です。

帰宅して一人リハーサルの音源を聴き返しながら、あの時やった名曲が今出来る最高のかたちで生まれ変わり、それをファンの皆様にまた届けられると思うと、

1サポートドラマーではありますが、胸にこみ上げるものがあります。



完全な余談ですけど、今日スタジオへ向かう車中のラジオで聞いたのですが、

こんな閉塞感が続く時、人間は白いふわふわしたものが恋しくなるそうです。

まあ、眉唾ですけど・・・FBMのリーダー、是永巧一さんのTwitterでも見ると癒やされるのかもしれません。

ちなみに僕は犬派です(猫も好きですけど)

東京では14日に桜が開花となったようです。

世の中は新型コロナウイルスで大変な有り様ではありますが、そんな事など全く関係無く、去年と同じ様に咲く桜に少し気持ちが癒やされる気がします。


さて、今日現在(3月17日)で梶浦由記『FictionJunction Station Fan Club Talk&Live vol.#1』の3公演が延期となり既に振り替え公演も決まっていますが、4月4日のメルパルクホールはまだやる可能性が残っております。(明後日19日の判断)


今日はそのリハーサルでしたが、梶ちゃんもバンドメンバーもボーカル陣もやる気は満々でございます。

とても久しぶりにやる曲では演奏中に何だか思い出が走馬灯のようにぐるぐるとなりましたけど、少し変化を遂げた令和バージョンとでも言いましょうか、梶浦ファミリーの一員として早くファンの皆様に届けたいと思いました。

少しでもやる可能性がある以上、4/4に向けて着々と準備します。



話しは少し逸れますけど、テレビやネットのニュースを見ますと東京五輪の開催についてもいろいろと話題になっています。

ここから僕個人の思いを書きますと、

今の世界の状況から見ると予定通りの開催が危ぶまれる声も分かります、また止めるなら早い決断の方が良いというのも分かります。

しかし、オリンピックに向けてこの4年間に血の滲むような練習をしてきたアスリート、それを支えてきた家族にコーチやトレーナー、4年前に悔し涙を呑んで8年かかった方もいるでしょう、いやもっと12年・・・これが最後のオリンピックになる方もいらっしゃると思います。

それを思うと僕は少しでも可能性がある内は傍から中止とか延期とかいう言葉を気安く言えないと思うのですが・・・。

可能性がある内は最後まで開催に向けての努力をして欲しいと思っています。