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先ほどウォーキングに出ましたら雲一つ無い濃い藍色に眩しいぐらいの月が浮かんでいました。

ピーンと張った冷たい空気が気持ちをシャキっとさせ、自然といつもより早いペースになったようです。

予報では明日は東京でも0℃になるらしいですが、僕が住んでいる多磨方面は氷点下になるのではないでしょうか。


さて、2021年もあと2週間となりまして今年ももう仕上げの時、年の瀬ですね。

年の瀬の「瀬」とは流れが急で早い川のことだそうです。

一年の締めくくり、新年の準備と慌ただしい時期に新たに出現したオミクロン株という余計な心配の種があるのが残念ですけど、聞くところによると重症化する率は少ないとか、このまま少しずつ弱毒化し早くただの風邪になれば良いのですが・・・。

諸々、本来の姿に戻るにはまだ時間がかかりそうですけど、それでも他国を見れば日本は良く頑張っていると思います。

皆様もいつも通りの感染予防をしながらこの年の瀬を元気に乗り切ってください。




甲斐バンドのリハーサルは順調に仕上がっております。

髪を切りました。

















Photo by 岡沢茂


早いもので今年もあと半月ですね。

東京もぐんと冷えてきまして、今日は陽射しも無く冷たい雨も降ってとても寒いです。


僕が車でよく使う街道では昨日の強風で街路樹の黄色い葉が大量に舞い落ち、スリップでもしないかとより安全運転になります。

道路脇には黄色の葉溜まりがこんもりと歩道との角を埋め、これが清掃されればもう2021年の秋の名残も消えて、完全に冬に変わる思うと・・・

秋口に紅葉狩りや温泉旅行に行きたいと思いながらも、案の定シミュレーションだけで終わったことに何だか多少の虚しさを感じますけど、まあこんなものでしょう。



梶浦由記をサポートする『Front Band Members』 通称FBMの通販サイトFBM STOREでは皆様のお陰をもちましてクリアファイル以外の全ての商品が完売、売り切れとなりました。

私、FBM物販奉行も面目躍如ができましてほっとしております。

FBM STORE (stores.jp)

改めて、お買い上げ頂いた全国津々浦々の皆様に心よりお礼申し上げます、ありがとうございました。


元々、コロナ禍により苦肉の策的に始めたこの通販ですけど、そのお陰で日本各地で地震や大雨など災害がある度に、あ~あのグッズを買ってくれた方はご無事だろうか・・・

と以前よりファンの方々を身近に感じられるようになりました。

二度と同じものは作りませんが、良い商品のアイデアが浮かびましたら、また企画していこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。


肝心のFBMライブについては変異ウイルスの動向がまだ不透明ということもあり、前回ライブでの紆余曲折がトラウマにもなって、僕達クラスのバンドでは一歩を踏み出すにはなかなかの勇気が要りますけど、メンバー内からもそろそろと言う声も上がってきましたので、様子も見ながらぼちぼち立ち上がろうかと思っているところです。


そうそう、そのFBMがEDテーマ曲を演奏する「鬼滅の刃」遊廓編が始まりました。

作詞・作曲・編曲・プロデュース:梶浦由記、Aimerさんが歌う「朝が来る」、まだTVサイズですけどリアルタイムで聴きまして、手前味噌ながらとっても格好良かったです。


「鬼滅の刃」シリーズではLiSAさんが歌う「from the edge」「炎」「明け星」「白銀」、その他いくつかの劇中曲も演奏させていただいております。

我々FBMがいっちょ前にグッズを作り、バンド単独でライブが出来るのも梶浦座長のお陰です。もう長い付き合いになりますが、これからも本家の期待に応えられるようにコツコツと精進して行きたいと思います。



さて、僕は甲斐バンドのリハーサル期間に突入しております。

久しぶりのツインドラムですけど、甲斐バンドの松藤さんとは事前に綿密な打ち合わせをし、二人でスタジオに入っての練習もやり、その後は酒も酌み交わし、しっかりとコミュニケーションできているので間違い無く本番もばっちりのはずです。

12月25日、グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間 、いつも通り落ち着いて良い演奏を心がけます。



















Photo by 岡沢茂


2021年もとうとう師走に突入しましたね。

新型コロナも落ち着くかと思いきや、オミクロン株なる新たな変異株で心配の種は尽きませんけど、それでも流れる月日は我関せずと経過して行きます。


前のブログの通り12月3日は師匠である故青山純氏の命日、一昨日のその日に僕はレコーディングでビクタースタジオにおりました。

師も走ってしまう月ということで、そのビクタースタジオにまつわる師匠との思い出をもう一つ書きます。


僕は20代半ばにビートたけしさんのサポートをやっておりました。

今のたけしさんに歌のイメージがあまりないかもしれませんが、けっこうな曲数を出しておられまして、当時たけし軍団を引き連れてのコンサートツアーは何処も満員で凄い人気でした。

1986年にビクターレコードから発売されたビートたけしさんのアルバム『卒業』は当時のビクターのディレクターの方針でSideAが青山純、SaidBが僕という師弟対決のようなアルバムになりました。

まあ、師匠に勝とうみたいな事は考えて無かったと思いますが、聴かれて恥ずかしくないプレイをしようとリズム録りの数日間を深夜まで相当に頑張った記憶があります。


奇しくも一昨日は、師匠の命日にあの時と同じスタジオでドラムを叩くという、何か不思議も感じまして背筋を正しながら演奏させていただきました。(そのお陰なのかファーストTakeがOKになりました)



あの当時を思い出すと、僕はたけしさんが住んでいた四谷のマンションの地下に作られたプライベートスタジオで毎日のように練習させてもらいまして本当に有り難かったです。

かの有名な『フライデー襲撃事件』により予定されていたコンサートツアーやTV出演の全てが中止となり、かけ出しのドラマーにとっては酷でしたけど、その後もずっと四谷のスタジオでは練習をさせていただきまして、今の僕があるのもたけしさんのお陰だと感謝しています。


で・・・恐る恐るアルバムを引っ張り出して聴いてみました。

24歳の僕は師匠に負けないぐらいしっかりと叩いていて安心しました。
















この写真はジャケットの裏側なのですが、恥ずかしながら上段の一番右が僕です。

(角刈りではありません、笑)



さて、2021年も残り25日、寒気もいよいよ厳しくなってきましたので、皆様も先ずは健康第一、怪我などにも気をつけて良い年の瀬をお過ごしください。