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最終更新: 5月2日

早いもので2021年の四分の一が終わり四月に突入しました。

東京の桜も早々に散り始め、このコロナ禍で昨年に続き桜をゆっくり愛でることができなかったのは悲しいですけど、来年こそは何の憂いもなく純粋に桜の季節を楽しめると願っています。


本日は早朝から大阪のホテルの一室にてこのブログをしたためておりますが、

今日3日、明日4日と梶浦由記ファンクラブ限定ライブ『FictionJunction Station Fan Club Talk & Live vol.#1』のため昨日に大阪入りしまして、既に会場にてドラムのセッティング&チューニングを済ませ準備万端整えております。

当初予定されていた昨年の春から一年越し、何はともあれファミリーの一員として開催できて本当に嬉しく思います。

先日の東京公演も含め、延期に伴って増えた煩雑な手続きの山を乗り越えて来られるお客さんに心より感謝します。


今現在、大阪の空は青空に薄雲が少しという感じで晴れていますが、予報では天気はゆっくり下り坂で明日の日曜は雨のようです。

会場に来られる皆様、感染予防はもちろんですが足元にもお気をつけていらしゃってください。

最終更新: 3月26日

今年の東京の桜は昨年と同時期、例年よりはだいぶ早めの満開となったようです。


日課のウォーキング(たまにジョギング)をする道中にも毎年見事に咲く桜の木が数本あります。

つい数日前まで街灯に映し出される姿は幹も枝も影絵のように黒く見え、何となく不気味にも感じるぐらいでしたけど・・・

今、咲いてみれば花びら一枚一枚自らがフワッとほのかな灯りを放ち、周囲全体の空気もその優しい光に包まれているようで何とも美しいです。


さて、日本アカデミー賞で我らが座長の梶浦由記と椎名豪さんが「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』での最優秀音楽賞を受賞、誠におめでとうございます。

密かにテレビ放送を見ておりましたが、短い時間でしたけど座長が受賞する場面をしっかりと拝見しました。

以前にも書きましたが、主題歌の「炎」は僕としては梶ちゃんの数ある楽曲をいつも通り丁寧に叩かせていただいた中の一曲です。

縁あって叩かせてもらっただけで僕の力など無いに等しいのですが、梶ちゃんの音楽にデビューから携わっている者として受賞した事がとにかく嬉しく、何だか自分がもらった事のように誉れに思います。



東京も今週から緊急事態宣言が解除されましたが、これから気候も暖かくなってウイルスの活動が弱くなってほしいと願っています。

段々とマスクが暑苦しくなってもきますけど、皆様も今まで通りしっかりと感染予防を継続しながら、それぞれの春を楽しんでください。


NHKの歴史番組、歴史秘話ヒストリアが昨日で最終回でした。

このHPを見てくれている方はご存じの方も多いと思いますが、僕は元々歴史がとても好きですので番組の放送開始から12年の間、ほぼ欠かさず楽しませて頂きました。


毎回どの放送も趣のある興味深い内容でしたけど、一番印象に残っているのは2013年に放送された「発掘!真田幸村の激闘〜最新研究から探る大坂の陣〜」です。

それまで僕は大阪で時間が有る度に真田丸はこの辺りかと高低差を頼りにざっくりと歩き回っていましたけど、この放送でほぼ正確な真田丸の位置が分かってとても感動しました。

早速、次に行った大阪でしっかりと確かめながら歩いたのを思い出します。


そんなただでさえ歴史好きな僕なのに、その番組の音楽を担当するのが僕も携わる梶浦由記ですから僕にとってはもう最高過ぎる番組でした。

梶ちゃんとはヒストリアが始まった時点で既にもう16年の付き合いがありましたから、

まだその才能が水面下にある時代も知っている僕としては、テレビ画面に音楽:梶浦由記と出た時には本当に小躍りするぐらい嬉しかったです。


おそらくこの番組で梶浦由記、Kalafinaを知った方も多かったのではないでしょうか。

梶ちゃんの才能がより多くの方々に知れ渡るきっかけの一つになった歴史秘話ヒストリア、必然的に間接する僕自身にも大きな影響があった番組だったと思います。


僕が演奏させていただいた曲はオープニング曲の「Historia:opening theme」「storia」、

エンディング曲の「夢の大地」「Far on the water」「in to the world」、

そして何曲かの劇中のサウンドトラック曲も叩かせて頂いております。


正直、少し寂しいのは仕方ありません、12年間もただ好きな歴史番組を見て楽しむだけではなく、その音楽の一部にドラマーとして僕が携われた事に心より感謝しています。


歴史秘話ヒストリア、ありがとうございました。