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徒然日記「師走」

最終更新: 2020年12月11日

2020年は春先から新型コロナウイルスで大変な一年となりましたけど、何だかんだで今年ももう師走です。

東京はこの数日でだいぶ冬らしい寒さとなってきたと思っていましたが、予報では本物の冬がもう少し後に控えているそうです。

そんな中、お陰様で僕は体調も絶好調、マイペースで毎日を過ごさせてもらっています。



さて、今月はChageさんのX’mas Party 2020 に参加させていただきますが、久しぶりにChageさんのサポートに復帰できてとても嬉しく思っています。

リハーサルでは懐かしい曲も新しい曲もとても良い感じですけど、特に新しい曲の中の1曲に今はもう無い下北沢の飲み屋【八】を思い出す曲がありまして、僕もMULTI MAX 時代から店が無くなるまで随分と通ったので感慨もひとしお、演奏しながらも当時を思い出してジーンときております。


MULTI MAX のサポートに参加したのは1992年、初めて八に連れていってもらったのはそのリハーサルの後、最初は常連の大御所の面々に緊張しながらも、何度も行くうちにいつしか僕も常連の端くれとなり、楽しいお酒はもちろんですが、反省のお酒もいっぱい、時にはやるせなく悲しいお酒も・・・マスターの八さんやその日の常連さん達に未熟者の僕は随分と助けられて大人になった気がします。

トイレに貼ってあった「子どもを叱るないつか来た道、年寄りを笑うないずれ行く道」というマスターの書を何度見たことか、笑

お酒を介して未熟者の僕が少しずつ成長させてもらった場所でもあり、楽しく幸せな青春の1ページがそこにあった気がします。

(たぶん、Chageさんの財布から僕の飲み代がだいぶ出たと思います、あの時はご馳走様でした、笑)


ちなみに我らが座長、梶ちゃんもSee-Sawの後期時代に何度か連れて行きましたけど、僕と同じくJack Daniel'sをロックで飲んでいた座長(笑)、あの頃に今をときめく「鬼滅の刃」のテーマ曲「炎」を書く大作曲家の姿は想像していなかったと思いますけど・・・僕と八で飲んだ時代も今に繋がる何かの欠片になったのではないかと思います。


さあ、2020年も残りわずかですが新型コロナを恨んでも詮無しですので、新たな2021年の希望に向けてこつこつと歩んでいこうと思います。

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