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徒然日記「桜花の候」

  • 執筆者の写真: 佐藤強一
    佐藤強一
  • 2022年3月26日
  • 読了時間: 2分

もう三月も残り少なくなってきました。

今週、東京では桜のつぼみが開き始めた直後の火曜に雪が降りましたけど、よく「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますので、この雪は冬の残党の最後の足掻きだったのしょうか。

彼岸明けからは暖かくて春らしい陽気となり、桜の開花も順調に進んだ気がします。


東京の満開予想は28日頃らしいですけど、まん延防止等重点措置が解除されたとは言え、

桜花の下にシートを敷き、その上で酒や料理を楽しむ様な花見が出来る雰囲気ではないので、今年も通りすがりに愛でるぐらいでしょうかね。



さて、まん防も解除でやっと僕の趣味の一つでもある居酒屋探訪も行きやすくなりました。

今週は久しぶりにその居酒屋探訪に出まして、自分の勘と嗅覚を頼り歩き、良さげなオーラを感じ取った一軒の小さな居酒屋に入ってみました。


厨房を囲むL字のカウンター、その奥に小さなテーブル席が二つ、ぎゅうぎゅうにつめてもせいぜい15人ぐらいが限界でしょうか。

厨房には愛想も無さそうでぎょろっとした目が特徴の無口な大将、テキパキと注文を取るのは金髪の若い娘さん、なんか良い感触です。

先ずお通しが里芋を煮たやつ、このお通しで料理人の腕の大体を判断できると僕は思っているのですが・・・(むむっ、お主、出来るな)とっても上品な良い味付けです。

その後は期待通り、どの料理も美味しくてお酒も順調に進み立派に仕上げることができまして、久しぶりでも勘と嗅覚は鈍ってなかったと自画自賛もしながら、とても満足な居酒屋探訪の一日となりました。



今日はこれから全国的にかなり風雨が強まり激しい春の嵐になるとか、皆様もくれぐれも用心なさって良い週末をお過ごし下さい。

 
 
 

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