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徒然日記「晩冬の候」

2022年の1月があと二日で過ぎ去ろうとしています。

明後日からはもう2月になりますが、寒さの厳しい中にも少しずつ日ざしに春の温もりが感じられるようになりました。


ブログのネタもあまり無いのですが、一週間に一回ぐらいは書かないともしかしたら僕の健康などを心配される方がおられるかもなので書きます。

僕はお陰様で体調もすこぶる良く、毎日を元気に過ごしています。



皆様は埼玉県行田市にある埼玉(さきたま)古墳群をご存じでしょうか?

5~7世紀初頭に築造された9基の大型古墳が集中する東日本最大の古墳群ですが、

私、かねてよりこの古墳群の一つ、稲荷山古墳から1983年に発見された金錯名鉄剣を見たいと思っていましたが、とうとう先週に行ってまいりました。


国宝であるこの鉄剣には、古墳の被葬者と思われるヲワケの臣が自分の代々の先祖の系譜とワカタケル大王(雄略天皇と考えられる)に仕えたという事が金象嵌の115文字で記されています。

この時代、この関東の地にまで既にヤマト王権の中央集権体制が整えられていたという・・・朧気にも自分なりに当時の姿を想像しながら趣の深い時間を過ごせました。


ちなみに行田市の忍城は秀吉の小田原征伐で石田三成が水攻めをしたという「のぼうの城」でも知られていますけど、その際にこの古墳群の中の丸墓山古墳が三成の陣地となったそうです。

古墳公園として全体に良く整備されていて稲荷山古墳や丸墓山古墳には上に登ることも出来ますし、軽い運動と気分転換にもなりますので、皆様も機会があったら古墳巡りで遠い祖先を感じてみては如何でしょうか。



オミクロン株の感染者数増加の中で公表する以前に延期、再調整となったライブもありますけど、現状を考えますとその判断も致し方ありません。

しっかりと心身のバランスをとりながら自分の今出来ることをやって行こうと思います。

皆様もそれぞれの心にかかる重石があろうかと思いますが、出来る限りの体調管理をしながら春の訪れを待ちましょう。

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